IT/Web業界 現場の言葉辞典
デザイン

【IT業界】「プロトタイプ」とは?意味・使われ方・注意点

一言で言うと

IT業界において、動きや遷移を含めて体験を検証するための試作品。
正解を決める道具ではなく、仮説を早く潰すために作る。
現場目線ポイント

現場目線ポイント:プロトタイプは“作り込み”より“検証速度”。迷いポイントや操作感を早期に炙り出せると強い。

新人は検証したい仮説(どこで迷う?)を先に書き、ユーザーテストに耐える最低限の遷移と文言で作る。

実際の使われ方

この言葉は、主に以下のような場面で使われます。

  • 新導線の操作感を確認する
  • デザインレビューで認識合わせする
  • ユーザーテストで詰まりを見る

そのまま使える例文

例文1

「プロトタイプで導線の迷いを検証しよう。」

例文2

「プロトタイプ作ったからユーザーテスト回す。」

例文3

「プロトタイプの結果でUIパターン決める。」

関連ワード

次に読むと理解が深まる用語です(クリックで移動)

ニュアンス・温度感

ややフォーマル / 日本語だと「試作」「検証用モック」

注意点・誤解されやすい点

プロトタイプを本番仕様と誤解されるのが危ない。危ないのは合意なしに作り込みが進むこと。新人は目的(検証)を明記して共有。