IT/Web業界 現場の言葉辞典
エンジニアリング

【IT業界】「スケーラビリティ」とは?意味・使われ方・注意点

一言で言うと

IT業界において、利用増に合わせて性能を維持しながら拡張できる性質のこと。
設計が悪いと、負荷増で一気に落ちるため早めの見立てが必要。
現場目線ポイント

現場目線ポイント:スケーラビリティは“将来の安心”を買う話。今の数字(負荷・レイテンシー)と成長見込みをセットで語る。

新人はボトルネック候補(DB、セッション、外部API)を洗い、スケール方法(水平/垂直)を理解しておく。

実際の使われ方

この言葉は、主に以下のような場面で使われます。

  • キャンペーンでアクセス増を想定する
  • DBがボトルネックにならないか検討する
  • オートスケール設定を入れる

そのまま使える例文

例文1

「スケーラビリティ的にこの設計大丈夫?」

例文2

「スケーラビリティのためにキャッシュ導入する。」

例文3

「スケーラビリティ検証で負荷試験やろう。」

関連ワード

次に読むと理解が深まる用語です(クリックで移動)

ニュアンス・温度感

ややフォーマル / 日本語だと「拡張性」

注意点・誤解されやすい点

スケーラビリティを後回しにすると手戻りが大きい。危ないのはセッション共有やDB単一構成のまま拡大すること。新人は負荷試験で見立てる。