IT/Web業界 現場の言葉辞典
エンジニアリング

【IT業界】「レイテンシー」とは?意味・使われ方・注意点

一言で言うと

IT業界において、リクエストからレスポンスまでの遅延時間のこと。
体感速度の主要因で、ネットワーク・DB・アプリ処理など複数要素が効く。
現場目線ポイント

現場目線ポイント:レイテンシーは“遅い”の正体。平均だけ見ると嘘をつくので、p95/p99などの分布も見ると現場感が出る。

新人は遅延の場所を分解し、監視とログでどこが詰まっているかを特定してから改善案を出す。

実際の使われ方

この言葉は、主に以下のような場面で使われます。

  • API応答が遅くて画面が固まる
  • DBクエリで遅延が出る
  • 外部API依存で遅くなる

そのまま使える例文

例文1

「レイテンシー上がってる、どこが原因?」

例文2

「レイテンシーのp95も見よう。」

例文3

「レイテンシー改善でDBクエリ見直す。」

関連ワード

次に読むと理解が深まる用語です(クリックで移動)

ニュアンス・温度感

ややフォーマル / 日本語だと「遅延」「応答遅れ」

注意点・誤解されやすい点

レイテンシーを平均だけで判断するのは危ない。危ないのは一部ユーザーだけ遅いのを見逃すこと。新人は分布と再現条件を取る。