IT/Web業界 現場の言葉辞典
エンジニアリング

【IT業界】「XSS」とは?意味・使われ方・注意点

一言で言うと

IT業界において、悪意あるスクリプトを混入させる脆弱性(Cross-Site Scripting)。
入力や表示の扱いが甘いと発生し、ユーザー情報やセッションが盗まれる。
現場目線ポイント

現場目線ポイント:XSSは“表示の問題”じゃなく“ユーザーの信頼を壊す事故”。エスケープとサニタイズ、CSPが基本セット。

新人は「ユーザー入力をそのまま出さない」を徹底し、テンプレ/ライブラリの安全な出力方法を使う。

実際の使われ方

この言葉は、主に以下のような場面で使われます。

  • コメント欄など入力フォームがある
  • 管理画面で入力を表示している
  • URLパラメータを画面に出す

そのまま使える例文

例文1

「XSS対策でエスケープ入ってる?」

例文2

「XSSが出るとセッション盗まれる。」

例文3

「XSSの指摘来たので修正します。」

関連ワード

次に読むと理解が深まる用語です(クリックで移動)

ニュアンス・温度感

ややフォーマル / 日本語だと「スクリプト注入」

注意点・誤解されやすい点

XSSを放置すると情報漏えいに直結。危ないのは入力を信用すること。新人はエスケープ/サニタイズの責務を確認しテストする。