IT/Web業界 現場の言葉辞典
デザイン

【IT業界】「A/Bテスト」とは?意味・使われ方・注意点

一言で言うと

IT業界において、2案以上を同条件で出し分けて指標差を検証する手法。
好みではなく、KPIへの因果を確かめて改善施策の意思決定に使う。
現場目線ポイント

現場目線ポイント:A/Bテストは“とりあえず2案”が失敗の元。仮説と成功条件、実装の影響範囲が揃って初めて価値が出る。

新人は仮説設計→検証設計(指標/期間/対象)→計測の順で詰め、結果は有意差だけでなく学び(次の打ち手)までまとめる。

実際の使われ方

この言葉は、主に以下のような場面で使われます。

  • CTA文言/色/配置の効果検証
  • フォームのステップ化の検証
  • 導線変更の影響を測る

そのまま使える例文

例文1

「A/Bテストで導線の仮説検証しよう。」

例文2

「A/Bテストの成功指標、KPIで揃える。」

例文3

「A/Bテスト結果から改善施策を決める。」

関連ワード

次に読むと理解が深まる用語です(クリックで移動)

ニュアンス・温度感

ややフォーマル / 日本語だと「比較検証」

注意点・誤解されやすい点

A/Bテストを多変量的にいじるのは危ない。危ないのは何が効いたか分からないこと。新人は1仮説1変更を基本に、計測漏れを防ぐ。