IT/Web業界 現場の言葉辞典
ビジネス・PM

【IT業界】「振り返り」とは?意味・使われ方・注意点

一言で言うと

IT業界において、実施した取り組みを事実ベースで振り返り、次の改善につなげること。
責任追及ではなく、再現性と再発防止のために行う。
現場目線ポイント

現場目線ポイント:振り返りは“反省会”にすると機能しない。ファクト→要因→次アクションの順で淡々とやる。

新人はKPI/進捗/課題のファクトを集め、改善案をPDCAに落とし、次回のタスクとして登録する。

実際の使われ方

この言葉は、主に以下のような場面で使われます。

  • スプリントのレトロを実施する
  • 障害後に原因と対策を整理する
  • リリース後の効果検証を行う

そのまま使える例文

例文1

「振り返りで課題と改善出そう。」

例文2

「振り返りのファクトはこのKPI推移です。」

例文3

「振り返り結果を次のタスクに落とします。」

関連ワード

次に読むと理解が深まる用語です(クリックで移動)

ニュアンス・温度感

ややフォーマル / 日本語だと「レビュー」「レトロ」

注意点・誤解されやすい点

振り返りをやりっぱなしにすると危ない。危ないのはアクションが残らないこと。新人は改善をタスク化し期限を置く。