IT/Web業界 現場の言葉辞典
ビジネス・PM

【IT業界】「意思決定」とは?意味・使われ方・注意点

一言で言うと

IT業界において、複数案から方針を選び、責任者が決め切ること。
決めない時間が最もコスト高で、スケジュールとスコープに直撃する。
現場目線ポイント

現場目線ポイント:意思決定は“結論”より“前提の合意”が大事。前提がズレたまま決めると、後で全員が不幸になる。

新人は論点・ファクト・代替案(メリデメ)を1枚にまとめ、誰が決めるかを先に確認して持っていく。

実際の使われ方

この言葉は、主に以下のような場面で使われます。

  • 仕様のA案/B案を選ぶ
  • リスケ可否を決める
  • スコープイン/アウトを判断する

そのまま使える例文

例文1

「この件、意思決定者は誰?」

例文2

「意思決定に必要なファクトを集めます。」

例文3

「意思決定の前提が揃ってないから整理しよう。」

関連ワード

次に読むと理解が深まる用語です(クリックで移動)

ニュアンス・温度感

ややフォーマル / 日本語だと「決断」「判断」

注意点・誤解されやすい点

意思決定を先延ばしにすると遅延する。危ないのは“誰も決めない”状態。新人は決裁ルートと期限を明示して会議を設計する。