IT/Web業界 現場の言葉辞典
エンジニアリング

【IT業界】「工数」とは?意味・使われ方・注意点

一言で言うと

IT業界において、作業に必要な手間を時間で見積もった量(人時/人日)のこと。
スケジュールとリソース計画の基礎で、根拠がないと炎上しやすい。
現場目線ポイント

現場目線ポイント:工数は“作業時間”だけでなく、レビュー・調整・手戻りリスクも含む。見えない工数が一番怖い。

新人は作業を分解して見積もり、依存関係や不確実性がある部分はバッファ理由を添える。

実際の使われ方

この言葉は、主に以下のような場面で使われます。

  • 開発タスクの見積もり
  • 仕様変更の追加工数算定
  • 障害対応の影響説明

そのまま使える例文

例文1

「この対応、工数どれくらい?」

例文2

「工数が増えるのでスコープ調整が必要です。」

例文3

「工数見積もりの根拠を書いておきます。」

関連ワード

次に読むと理解が深まる用語です(クリックで移動)

ニュアンス・温度感

ややフォーマル / 日本語だと「手間」「作業量」

注意点・誤解されやすい点

工数を雑に出すと信頼を失う。危ないのは一式見積もり。新人はタスク分解と前提を必ず書く。