IT/Web業界 現場の言葉辞典
エンジニアリング

【IT業界】「冗長化」とは?意味・使われ方・注意点

一言で言うと

IT業界において、故障しても止まらないように構成を二重化/多重化すること。
可用性を上げる手段で、コストと運用の複雑さが増える点もセット。
現場目線ポイント

現場目線ポイント:冗長化は“二つ置けばOK”ではない。切り替え(フェイルオーバー)と監視が動かないと、ただ高いだけ。

新人は単一障害点を洗い、冗長化の対象と切替手順、検証(障害訓練)まで含めて確認する。

実際の使われ方

この言葉は、主に以下のような場面で使われます。

  • サーバーを複数台にして落ちにくくする
  • DBをレプリケーションする
  • AZを分けて構成する

そのまま使える例文

例文1

「冗長化できてる?単一障害点ない?」

例文2

「冗長化のフェイルオーバー試した?」

例文3

「冗長化コスト増えるから見積もり出そう。」

関連ワード

次に読むと理解が深まる用語です(クリックで移動)

ニュアンス・温度感

ややフォーマル / 日本語だと「二重化」「多重化」

注意点・誤解されやすい点

冗長化しても監視・切替がなければ危ない。危ないのは切替手順が未検証なこと。新人は障害訓練で確認する。