IT/Web業界 現場の言葉辞典
エンジニアリング

【IT業界】「ロールバック」とは?意味・使われ方・注意点

一言で言うと

IT業界において、リリース後の問題を受けて変更を元に戻すこと。
判断が遅いと被害が拡大するため、基準と手順を事前に決めておく。
現場目線ポイント

現場目線ポイント:ロールバックは“敗北”じゃなく“被害最小化”。戻せる設計(DB互換、フラグ)を仕込むのがプロ。

新人はロールバック条件(エラー率/売上影響)を確認し、手順書と復旧後の恒久対応チケット作成までやる。

実際の使われ方

この言葉は、主に以下のような場面で使われます。

  • 障害で直前バージョンへ戻す
  • 段階的リリースで戻しやすくする
  • DB変更がある場合は特に注意する

そのまま使える例文

例文1

「ロールバック判断、いつする?」

例文2

「ロールバック手順に従って戻します。」

例文3

「ロールバック後に恒久対応を検討する。」

関連ワード

次に読むと理解が深まる用語です(クリックで移動)

ニュアンス・温度感

ややフォーマル / 日本語だと「切り戻し」

注意点・誤解されやすい点

ロールバック手順が未検証だと危ない。危ないのは戻せないDB変更。新人は互換性と復旧手順を事前に確認する。