IT/Web業界 現場の言葉辞典
ビジネス・PM

【IT業界】「ロードマップ」とは?意味・使われ方・注意点

一言で言うと

IT業界において、いつ何を達成するかを時系列で示した計画表のこと。
スコープや優先度の合意形成に使われ、変更時は影響説明がセットになる。
現場目線ポイント

現場目線ポイント:ロードマップは“約束”と“仮説”が混ざる。確度(フィックス度)を明示しないと炎上する。

新人は「確定/検討/アイデア」の粒度を分け、KGIやアウトカムとのつながりを短く説明できるようにする。

実際の使われ方

この言葉は、主に以下のような場面で使われます。

  • 四半期ごとの開発計画を共有する
  • ステークホルダーと優先度を合わせる
  • スコープアウト/インの判断材料にする

そのまま使える例文

例文1

「次Qのロードマップ更新した?」

例文2

「ロードマップ上はこの機能は来月リリース予定です。」

例文3

「ロードマップ変更の影響を整理します。」

関連ワード

次に読むと理解が深まる用語です(クリックで移動)

ニュアンス・温度感

ややフォーマル / 日本語だと「計画表」「工程表(長期)」

注意点・誤解されやすい点

ロードマップを断定口調で出すと危ない。危ないのは確度が低いのに約束扱いされること。新人は前提と依存関係を添える。