IT/Web業界 現場の言葉辞典
デザイン

【IT業界】「モックアップ」とは?意味・使われ方・注意点

一言で言うと

IT業界において、見た目の完成形に近い静的な画面イメージのこと。
細部(余白・タイポ・カラー)を詰めるが、動作検証は別途必要。
現場目線ポイント

現場目線ポイント:モックアップは“見た目の合意”を取る道具。ここで一貫性と実装可能性を確認すると、後で揉めない。

新人はデザインシステムのルールに沿って作り、レスポンシブやエンプティ/エラー表示も同じ粒度で揃える。

実際の使われ方

この言葉は、主に以下のような場面で使われます。

  • ステークホルダーに見た目を共有する
  • 実装前にUIの詰めを行う
  • デザインレビューで品質を揃える

そのまま使える例文

例文1

「モックアップで余白とヒエラルキー確認しよう。」

例文2

「モックアップの状態(エラー)も作って。」

例文3

「モックアップ通ったらプロトタイプにする。」

関連ワード

次に読むと理解が深まる用語です(クリックで移動)

ニュアンス・温度感

ややフォーマル / 日本語だと「完成見本」

注意点・誤解されやすい点

モックアップだけで合意すると危ない。危ないのは動き/状態が未定で実装が破綻すること。新人は状態とレスポンシブまで揃える。