IT/Web業界 現場の言葉辞典
ビジネス・PM

【IT業界】「ボール」とは?意味・使われ方・注意点

一言で言うと

IT業界において、次に対応すべき担当・チームにタスクの“責任が移った状態”を指す言い方。
ボールが宙に浮くと、進捗が止まりやすい。
現場目線ポイント

現場目線ポイント:ボールの移動は“依頼”ではなく“引き受け確認”までがセット。投げただけは未完了。

新人は「誰のボールか」「いつまでに返すか」「返す成果物」を明確にし、受領の返事をもらう。

実際の使われ方

この言葉は、主に以下のような場面で使われます。

  • 問い合わせを別チームへエスカレーションする
  • レビュー依頼を出して返答待ちになる
  • 承認フローの次工程に回す

そのまま使える例文

例文1

「いまこの件、ボールどこ?」

例文2

「ボールは開発側に渡してます、回答待ちです。」

例文3

「ボールが宙に浮いてるから担当決め直そう。」

関連ワード

次に読むと理解が深まる用語です(クリックで移動)

ニュアンス・温度感

同僚間・カジュアル / 日本語だと「担当」「責任の所在」

注意点・誤解されやすい点

ボール確認を怠ると遅延する。危ないのは投げっぱなし。新人は“受領確認”と“期限”を必ずセットで残す。