ビジネス・PM
【IT業界】「ファクト」とは?
意味・使われ方・注意点
一言で言うと
IT業界において、解釈を含まない客観情報(数値・ログ・観測結果)のこと。
仮説や意思決定の土台で、主観だけの議論を止める役割がある。
仮説や意思決定の土台で、主観だけの議論を止める役割がある。
現場目線ポイント
現場目線ポイント:ファクトは“正論武器”じゃなく“共通土台”。同じデータを見て話すと、論点が早く出る。
新人はまずファクトを1つ出し、そこから仮説→検証の流れに乗せる。エビデンスのリンクも添える。
実際の使われ方
この言葉は、主に以下のような場面で使われます。
- KPIの増減を数値で示す
- 障害の発生時刻とログを提示する
- ユーザー行動データで議論する
そのまま使える例文
例文1
「ファクトは何?数字で見せて。」
例文2
「ファクトとしてログと時刻を貼ります。」
例文3
「ファクトがないので仮説から整理します。」
関連ワード
次に読むと理解が深まる用語です(クリックで移動)
ニュアンス・温度感
ややフォーマル / 日本語だと「事実」「客観情報」
注意点・誤解されやすい点
ファクトと意見を混ぜると揉める。危ないのは推測を断定すること。新人は「ファクト/仮説」をラベル分けして書く。