IT/Web業界 現場の言葉辞典
ビジネス・PM

【IT業界】「スコープ」とは?意味・使われ方・注意点

一言で言うと

IT業界において、プロジェクトで「やる範囲/やらない範囲」を切り分けた境界線のこと。
スコープが膨らむと工数と期限が崩れるため、管理が必須。
現場目線ポイント

現場目線ポイント:スコープは“成果物の契約”みたいなもの。曖昧だと、期待値が無限に増える。

新人は要件を聞いたら「スコープ内/外」を確認し、増えるなら見積もりとリスケのセット提案をする。

実際の使われ方

この言葉は、主に以下のような場面で使われます。

  • 新機能で対応範囲を決める
  • 不具合対応で影響範囲を限定する
  • 追加要望を受けるか判断する

そのまま使える例文

例文1

「この要望、スコープ内?」

例文2

「スコープが広がるなら工数見直しが必要です。」

例文3

「スコープを先に固めてから着手しよう。」

関連ワード

次に読むと理解が深まる用語です(クリックで移動)

ニュアンス・温度感

ややフォーマル / 日本語だと「範囲」「対象」

注意点・誤解されやすい点

スコープ未管理はスコープクリープになる。危ないのは“ついで対応”の積み上げ。新人は追加要望をチケット化して判断に回す。