IT/Web業界 現場の言葉辞典
ビジネス・PM

【IT業界】「アウトカム」とは?意味・使われ方・注意点

一言で言うと

IT業界において、施策によって生まれる“価値や成果”(ユーザー行動や指標の変化)のこと。
アウトプット(作ったもの)と区別して語られる。
現場目線ポイント

現場目線ポイント:アウトカムは“作った”ではなく“効いた”。会議でアウトカムを話せると、評価と改善が速い。

新人は施策提案時に「アウトカム仮説(どう変わるか)」を添え、検証方法(KPI)までセットで出す。

実際の使われ方

この言葉は、主に以下のような場面で使われます。

  • UI改善でCVRが上がるかを見る
  • 運用改善で対応時間が短縮する
  • ロードマップの価値説明に使う

そのまま使える例文

例文1

「アウトカムは何が変わった?」

例文2

「アウトカムが出てないので仮説を見直す。」

例文3

「アウトカム測定のKPIを決めよう。」

関連ワード

次に読むと理解が深まる用語です(クリックで移動)

ニュアンス・温度感

ややフォーマル / 日本語だと「成果」「効果」

注意点・誤解されやすい点

アウトカムをアウトプットで誤魔化すと危ない。危ないのは測定できない成果を言うこと。新人は指標と計測条件を確認する。